フェイルンハイのアーロン「難産」の苦しみ、キスシーンは心臓ドキドキ!―台北市

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20日、人気ユニットのフェイルンハイのアーロンが台北市で、ニューアルバム「紀念日」の発表イベントを行った。

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2012年10月20日、人気ユニットのフェイルンハイ飛輪海)のアーロン(炎亞綸)が台北市で、ニューアルバム「紀念日」の発表イベントを行った。新浪網が伝えた。

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昨年のソロデビュー後、初のフルアルバムとなるのが今月19日にリリースした「紀念日」。ソロ第1弾のミニアルバム「下一個炎亞綸」は6万枚を売り上げるヒットを記録したが、最新作の目標は最低でも前作超え。アーロン自身が満足できるレベルとして語ったのは、8万枚突破だ。

発表会には、タイトルと同名収録曲のMVで共演した女優チョウ・ツァイシー(周采詩)が登場。MVではキスシーンも演じている2人だが、撮影時はあまりのドキドキ感に、監督のマイクにまでアーロンの心臓が加速する音が届いていたという。

自作の詞も披露しているアーロンだが、今回のアルバムについて「すごい難産」だっただけに、自分の子供を見るような気持ちだという。実生活でパパになる日は?と聞かれると、「結婚を考えるのは30歳を過ぎてから」と話していた。(翻訳・編集/Mathilda



   

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