台湾鉄道、2年間で脱線事故25件…これには日本人もあぜん―台湾メディア

Record China    2018年10月27日(土) 19時50分

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26日、中国台湾網は、台湾でこの2年のうちに脱線事故が25回発生したことが明らかになったとしたうえで「日本人さえもがあきれている」と報じた。資料写真。

2018年10月26日、中国台湾網は、台湾でこの2年のうちに脱線事故が25回発生したことが明らかになったとしたうえで「日本人さえもがあきれている」と報じた。

記事は、台湾・中国時報電子版の26日付報道を引用。先日台湾・宜蘭県で発生した特急列車の脱線転覆事故に関連し、台湾鉄道局の鹿潔身(ルー・ジエシェン)局長が24日に立法院で「台湾鉄道ではこの2年で25件の脱線事故が発生した」と報告したところ、立法委員からの批判が相次いだほか、日本のネットユーザーも目を覆ってしまったと伝えている。

そのうえで、日本の運輸安全委員会の統計では直近5年で日本で発生した脱線事故が32回であることから、日本のネットユーザーから「2年で25回は多すぎる」「これだけ脱線して何も手を打たないとは無責任な体質。事件が後を絶たないわけだ」「1カ月あたり1度じゃないか」などの驚きの声が出たことを紹介した。

また、台湾鉄道の運賃がこの23年で値上げしていないことに日本のネットユーザーが注目し「政治的な問題が値上げしない理由にあるのかもしれないが、お金を安全面に使っていないのも問題」「高速化すればするほどメンテナンスにお金がかかるのに」と指摘していることも伝えた。

さらに、人手不足を指摘する声や「台湾人には非常に危機感がなく、あったとしてもお金を意味のない場所に使っている。そしてみんな政治のせいにして、互いに責任をなすり付け合っている」との辛辣(しんらつ)な批判も飛び出したとしている。(翻訳・編集/川尻

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