ファン・ビンビン脱税騒動で上映中止、ブルース・ウィリス出演の米中合作「大轟炸」が早くもネット流出―中国

配信日時:2018年10月27日(土) 11時0分
ファン・ビンビン脱税騒動で上映中止の映画、早くもネット流出
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26日、脱税騒動で注目される女優ファン・ビンビンが出演した米中合作映画「大轟炸」(Unbreakable Spirit)が、早くもネット上に流出。ファン・ビンビンの登場シーンはわずか9秒間となっている。
2018年10月26日、脱税騒動で注目される女優ファン・ビンビン(范冰冰)が出演した米中合作映画「大轟炸」(Unbreakable Spirit)が、早くもネット上に流出。ファン・ビンビンの登場シーンはわずか9秒間となっている。新浪が伝えた。

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ファン・ビンビンら中華圏の人気スターをはじめ、韓国の俳優ソン・スンホン、さらにハリウッドからブルース・ウィリス、エイドリアン・ブロディと豪華キャストがそろう映画「大轟炸」は、第二次大戦中に起こった日本軍の重慶への大規模空襲を描く作品。ファン・ビンビンの巨額脱税騒ぎの影響で、中国では上映中止となったこの映画だが、米国では予定通り封切られ、小規模ながら一般公開されている。

26日、この米国上映版が早くもネット上に流出した。中国では上映時間132分と発表されていたが米国版は97分と短くなり、かなり大胆にカットされているのが分かる。

ネットユーザーが最も注目したのはファン・ビンビンの出演シーンについて。米国版ではそのまま残されると報じられていたが、実際に確認できたのはわずか9秒間で、セリフは3つのみ。空襲を浴びる重慶の幼稚園教師を演じており、エンドロールでは全キャストの中で15番目にクレジットされている。

もともと中国では8月公開予定だった「大轟炸」だが、ファン・ビンビンの騒動により10月に延期されたのち、さらに土壇場で中止が発表された。なお、二重契約書を使った脱税が明るみになったファン・ビンビンは、この映画で3000万元(約4億9000万円)の報酬を受けたのち、3分の1にあたる2000万元(約3億3000万円)について、計730万元(約1億1800万円)の脱税が指摘されている。(翻訳・編集/Mathilda
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