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<反日デモ>頭蓋骨骨折の被害者、警察の「不作為」責任の行政訴訟を取り下げ―中国

配信日時:2012年10月18日(木) 9時39分
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17日、人民網は9月15日の西安市反日デモで頭蓋骨骨折の重傷を負った李建利さんが警察の「不作為」を訴えた行政訴訟を取り下げたと報じた。李さんは50万元の賠償を求めていたが、和解金などの具体的な交渉内容については一切明かされていない。資料図。
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2012年10月17日、人民網は9月15日の西安市反日デモで頭蓋骨骨折の重傷を負った李建利(リー・ジエンリー)さんが警察の「不作為」を訴えた行政訴訟を取り下げたと報じた。

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9月15日、陝西省西安市で反日デモが起き、日本車に乗ったままデモ隊の前に飛び出してしまったのが李さん。車を壊されたばかりか、頭を殴られ頭蓋骨骨折の重傷を負い、体の麻痺などの後遺症に苦しんでいる。

逮捕された犯人は農村出身の肉体労働者で賠償は難しく、李さんは警察には秩序維持を怠った「不作為」の責任があるとして、賠償50万元(約625万円)を求める行政訴訟を起こした。

10月15日、李さんの弁護士は西安市公安局との交渉の末、訴訟を撤回したと発表した。警察が和解金を支払ったかなど協議の具体的な内容については明かされていない。(翻訳・編集/KT)

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