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ファーウェイ使用者はギョーザ半額!大学の食堂のサービスに中国ネットは賛否両論

配信日時:2019年3月1日(金) 12時0分
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27日、新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞は、中国信陽師範学院の食堂が、ファーウェイのスマホ使用者はギョーザが半額になるサービスを行ったと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は同大学の食堂。

2019年2月27日、新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞は、中国の大学の食堂が、ファーウェイのスマホ使用者はギョーザが半額になるサービスを行ったと伝えた。

このサービスを行ったのは、河南省信陽市内の信陽師範学院にある食堂で、窓口に「新学期が始まる前の3日間、ファーウェイを使用している学生は、東北水ギョーザを半額で購入できる」との紙が貼られた。

食堂を経営する夏(シア)さんは、ファーウェイの創業者である任正非(レン・ジェンフェイ)CEOの創業精神に感銘を受け、同社が中国の通信業界をリードしていることを称賛するため、このサービスを始めたという。学生からは「ファーウェイに替えたいという気持ちになる」などの声が出ている。

これに対し、中国のネットユーザーからは「小米は国産ではないとでもいうのか!?」「これは消費者に対する差別だ」「時勢に便乗した宣伝だな」「ファーウェイを使ったことはないが、こういう行為でますますファーウェイのことが嫌いになる」など、批判的なコメントが多く寄せられた。

一方で、「尊敬する人のために何かしたいという気持ちは理解できる」「この人は自分で安くすると言っているだけ」「別に法を犯しているわけではないし、他人がとやかく言うことではない」など、理解を示すユーザーも少なくなかった。

ほかには、「いっそのこと憲法の中にファーウェイのスマホを使えば中国全土ですべてのものが半額と書き加えれば」との意見や、「つまり、ここの水ギョーザは元の値段が高すぎるということ」との指摘もあった。(翻訳・編集/山中)

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