外国人患者の医療紛争6年間810件、中国の患者が3分の2―韓国

配信日時:2018年10月26日(金) 23時40分
外国人患者の医療紛争6年間810件、中国の患者が3分の2―韓国
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22日、韓国では医療ツーリズムの人気が高まるにつれて、外国人患者の医療紛争も増加しているという。資料写真。
2018年10月22日、中国メディアの海外網は、韓国・聯合ニュースの報道を引用し、「韓国では医療ツーリズムの人気が高まるにつれて、外国人患者の医療紛争も増加している」と報じた。

韓国国会保健福祉委員会のチェ・ドゥジャ議員が22日明らかにした医療紛争調停仲裁院の資料によると、医療紛争調停仲裁院が2013年から18年9月までの6年間に受理した外国人患者関連の医療紛争申請件数は計810件に上るという。

13年の111件から14年は162件と増加し、15年128件、16年137件と減少したものの、17年は147件と再び増えている。

申請者の国籍別では、中国が538件で最も多く、全体の66.4%を占めた。以下、米国72件、ベトナム41件、モンゴル22件、ロシア17件と続いた。

診療科目別では、成形(美容整形)外科が132件で最も多く、以下、整形外科70件、産婦人科60件、歯科55件、内科40件などだった。

チェ議員は「外国人患者と国内の病院間の医療紛争が円満に解決されるように、通訳や相談人材を補充するなどの対策が必要だ」と述べた。(翻訳・編集/柳川)
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