河南省登封市での武術大会に世界各地から集まった選手2212人が参加

人民網日本語版    2018年10月22日(月) 17時10分

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少林七星拳や梅花拳、詠春拳、太極拳などの武術を競う第12回中国鄭州国際少林武術フェスティバル武術大会が21日からスタートした。

少林七星拳や梅花拳、詠春拳、太極拳などの武術を競う第12回中国鄭州国際少林武術フェスティバル武術大会が21日からスタートした。今回の武術フェスの参加国は世界各地に広がっており、計65カ国・地域から選手が参加した。選手の内訳は海外から111チーム596人、国内から129チーム1706人となっている。出場選手2212人は3日間にわたり、「カンフーの都」登封市で武術チャンピオンを目指して素晴らしいパフォーマンスを繰り広げることになる。中国新聞網が伝えた。(編集TK)

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