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<反日デモ>中国人のデモはなぜ暴徒化してしまうのか?―中国紙

配信日時:2012年10月13日(土) 20時7分
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12日、中国青年報は反日デモの暴徒化の理由として、デモ経験の少なさ、警察の対応ミスを挙げている。写真は9月14日、江西省宜春市の反日デモ。
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2012年10月12日、中国青年報は記事「中国人がデモをできない理由、経験する機会が少なすぎる」を掲載した。

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日本政府による尖閣諸島国有化を受け、中国各地で反日デモが起きた。しかし一部では理性的にメッセージを発するどころか、暴動に発展。中国人の財産が損なわれたばかりか、陝西省西安市では中国人が頭蓋骨骨折の重傷を負う事件まで起きている。

なぜ中国人はデモができないのか。その理由は多岐にわたるが、否定できない事実としてデモの経験が少なすぎるということが挙げられる。中国でデモは少ない。基本的にデモが起きるのは他国と衝突した時などに限られているからだ。

また、警察の問題もある。デモが治安を脅かしそうになった時、あるいはデモ隊内部での衝突が起きそうになった時、迅速に抑止するのが警察の役割だ。しかし今回の反日デモでは警察の対応に問題があった。デモを認可した以上、その秩序を警察は保証しなければならない。(翻訳・編集/KT)

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