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<尖閣問題>中国の対日姿勢、大局を見失っている―香港メディア

配信日時:2012年10月12日(金) 0時29分
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10日、香港メディアは「中国にとっては全世界を手に入れるか否か、オール・オア・ナッシングだ」と題する記事を掲載した。写真は8月18日、北京の日本大使館前で行われた反日デモ。
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2012年10月10日、環球時報によると、香港のアジア・タイムズ・オンラインは「中国にとっては全世界を手に入れるか否か、オール・オア・ナッシングだ」と題する記事を掲載した。尖閣諸島をめぐる中国の一連の反日方策は大局を見失っているとしている。

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記事は、1982年に英国とアルゼンチンとの間で起きたフォークランド紛争(マルビナス戦争)と同様に、日本との間で領有をめぐって争うことには意味がないと指摘している。中国は周辺諸国の多くと領有権問題を抱えており、その1カ国との間で問題が表面化すると影響が他の国々にも及ぶ可能性がある。

中国は米国との政治的な協力関係を強化し、これまでとは異なった方法で周辺国とも折り合いをつける必要がある。中国が生き残るには米国とアジアの観点と利益を考慮し、世界全体を受け入れるしかないと記事は指摘、そうしなければ尖閣諸島を手に入れることもできないだろうとしている。(翻訳・編集/岡田)

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2012年10月9日 17時51分
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