重婚防止のため、婚姻登録をネットワーク化―中国民政部

Record China    2007年3月17日(土) 6時57分

拡大

中国民政部の李学挙(リー・シュエジュー)部長は、重婚などを防止するため、婚姻登録のネットワーク化を進めていることを明らかにした。

2007年3月16日の京華時報の報道によると、3月13日、中国民政部部長李学挙(リー・シュエジュー)は、民政部が関係部門と協力して婚姻登録のネットワーク化を進めており、現在一部の地域ですでに試験的に実施していることを明らかにした。

中国では、婚姻登録制度が改革された後、婚姻当時者は結婚や離婚に関する情報を自分の仕事先に届け出る必要がなくなった。そのため、一部の人はうその情報を登録して、結婚したり重婚したりしている。

婚姻登録をネットワーク化すると、すべての婚姻登録者の情報はデータベースに入力され、民生部門はうその情報や重婚の情報を調べることが可能になる。民生部門は婚姻当事者に法律の周知を進める一方、婚姻登録手続きを受け付ける際の基準を明確にする。今後婚姻登録を行う際には、当事者は戸籍や身分証明書などを必ず提出しなければならないとのことだ。(翻訳・史湘懿/編集・佐々木康弘)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携