2018年10月13日、人気芸能人が集まるチャリティーパーティー「BAZAAR明星慈善夜」に出席した台湾の女優リン・チーリン（林志玲）が、「最強」とその美しさを称賛されている。東森新聞網が伝えた。

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女性ファッション誌「Harpers Bazaar」などが主催し、今年で16回目を迎えた「BAZAAR明星慈善夜」が12日、北京市で行われた。毎年、「芸能界から半分のタレントが来る」と言われるほど、多数の人気芸能人が参加して華やかに盛り上がるこのパーティーだが、今年も豪華な顔ぶれがそろった。

女優のリン・チーリンはこの日、長い脚を強調するデザインのドレス姿でレッドカーペットに登場。パーティーでは黒のワンショルダーのドレスで、エレガントな魅力をふりまいた。今年43歳のリン・チーリンだが、この日の際立った美しさにネットユーザーからは「最強」と絶賛の声が。「あと10年は余裕で戦える」「防腐剤を食べて生きているレベル」などと、そのみずみずしさに驚きの声が寄せられている。

昨年、かつて恋人だった人気ユニットF4出身の俳優ジェリー・イェン（言承旭）との間で、再び交際のうわさが持ち上がったが、世間の期待をよそに何の進展もないまま。今年に入ってからは、資産120億台湾ドル（約435億円）という中国人実業家との真剣交際が報じられたが、こちらも動きが見られないままとなっている。（翻訳・編集/Mathilda）