米タイムの表紙飾った防弾少年団、韓国のアイドルから何を学ぶべきか?―中国紙

Record China    2018年10月13日(土) 22時20分

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環球時報は12日、馬晴燕首席編集が執筆した「韓国・防弾少年団に何を学ぶのか」と題する文章を掲載した。写真は防弾少年団。

環球時報は12日、馬晴燕(マー・チンイエン)首席編集が執筆した「韓国・防弾少年団に何を学ぶのか」と題する文章を掲載した。以下はその概要。

韓国のアイドルグループ・防弾少年団(BTS)が11日、米誌タイムの表紙を飾った。タイムは「次世代のリーダー」の文字を添えた。先日の第73回国連総会では、スピーチしたBTSがトランプ米大統領を超える歓迎を受けた。

中国にもBTSのようなアイドルグループは数多く存在する。写真を比べても、両者に大差はない。しかし、残念なことにBTSが外交のソフトパワーとなっている時に、中国のアイドルたちは収益を焦る一部マネジメント側によって身動きの取れない状態にさせられている。「金を稼ぐ機械」になり、時にはオリジナル楽曲の盗作スキャンダルまで明るみに出る。

韓国のアイドルがタイム誌の表紙を飾るのと時を同じくして、中国の某スターは脱税事件で世間を騒がせた。他のスターにも違法薬物使用、飲酒運転など悪いニュースは絶えない。

実際のところ、芸能、スポーツ界のスターは国際政治の中で「小よく大を制す」の役割を果たせる。NBAで活躍した中国の姚明(ヤオ・ミン)氏が北朝鮮・平壌のバスケットボール会場に姿を見せると、海外メディアには「米中が朝鮮半島の外交主導権を奪い合いか」との議論が巻き起こった。

米国が本気で中国を第1の競争相手と捉える中、「自分は世界第2の経済大国のスターだ」との認識を中国のスターたちが常に持つことを期待する。その成功の背後には中国の歌、テレビ番組を好む一般市民の支持があるのだ。民族の誇り、そして責任感を増さねばならない。(翻訳・編集/野谷

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