中国で従業員に「パンツ一丁で行進」の処罰、女性従業員は…

The World Video    2018年10月13日(土) 23時20分

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中国の広東省江門市でこのほど、ノルマを達成できなかったトレーニングジムの従業員らがパンツ一丁で行進し話題になっている。

中国の広東省江門市でこのほど、ノルマを達成できなかったトレーニングジムの従業員らがパンツ一丁で行進し話題になっている。中国の動画サイト・梨視頻が10月11日に伝えた。

騒動が発生したのは今月1日。映像ではパンツ一丁の男性ら約30人が夜の街を行進しているのがわかる。店の責任者によると、これは目標を達成できなかったための処罰で、対象となったのは男性従業員のみ。女性従業員に対しては腕立て伏せやスクワットなどの処罰を実施するという。責任者は、処罰は自分も含めて一種の試練だと従業員は捉えていると語っているが、以前店に勤めていた人物は「ノルマが達成できないと罰金があった。(前出の責任者の発言は)われわれ従業員の考えとは異なる」と話している。

中国では同様の騒動がたびたび発生している。2017年3月には山東省済南市の電器店で、ノルマを達成できなかった従業員に対し店長が紙幣を破り捨てるよう命じ、同年9月には広東省で目標を達成できなかった男性が同僚らの股をくぐる映像が物議をかもした。今年9月には貴州省六盤水市のリホーム会社が女性従業員に対し水浴びの罰則を与えたと物議を醸した。

今回の江門市の一件に関してはネットで「やるならジムの中でやってほしい。公共の場でこのような行為は周りの人の迷惑になる」「最低限の尊厳も守られていない」と否定的な声が数多く寄せられている。(翻訳・編集/内山

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