川崎重工が中国でストーカ式ごみ焼却発電施設を6件連続受注、その他

配信日時:2018年10月12日(金) 9時20分
川崎重工が中国でストーカ式ごみ焼却発電施設を6件連続受注、その他
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川崎重工は11日、中国の安徽海螺集団(CONCHグループ)との合弁会社である安徽海螺川崎工程が、中国国内向けストーカ式ごみ焼却発電施設(写真)を6件連続受注したと発表した。
<日中経済・新事情>
関連用語: 川崎重工、安徽海螺集団(CONCHグループ)、ごみ焼却発電施設、受注急増 / オートバックスセブン、京東、EC、日本ブランド、11月11日 / 中国人不動産オーナー、民泊投資セミナー、matsuri technologies、リアルエステートジャパン / 日本発中国行き、航空券予約、急増、国慶節、トラベルポート / ディーゼル車用触媒、市場規模4倍、富士経済

●川崎重工、中国各地でストーカ式ごみ焼却発電施設を6件連続受注
川崎重工は11日、中国の安徽海螺集団(CONCHグループ)との合弁会社である安徽海螺川崎工程が、中国国内向けストーカ式ごみ焼却発電施設を6件連続受注したと発表した。設置場所は江西省・上高県、安徽省・霍邱県、山東省・泗水県、陜西省・洋県、安徽省・霍山県、重慶市・石柱県。2019年10月までに順次納入する。川崎重工が技術供与し、日本国内での実績をもとに、中国のごみ性状に合わせて最適化した。川崎重工によると、ストーカ式ごみ焼却発電施設は2016年1月の第1号施設以降、今回の連続受注で計16件になった。安徽海螺川崎工程は資本金1億元(約16億円)で、出資比率は川崎重工が49%、安徽海螺集団が51%。

●オートバックスセブン、京東全球購に旗艦店出店して日本ブランド商品を販売
オートバックスセブンは11日、中国の大手EC業者の京東(ジンドン)集団が運営する、海外企業の中国向け越境ECサイト「京東全球購」に同日付で出展すると発表した。中国の自動車ユーザーを対象に、車内用品や消臭剤などのカーアクセサリー、洗車用品などのカーケミカルを中心に、中国全土に向けて信頼性の高い日本ブランド商品を販売します。さまざまなECサイトが大規模なキャンペーンを実施する11月11日が1カ月後に控えていることも意識した。

●matsuri technologies、中国人の不動産オーナー向けに民泊投資セミナーを開催
matsuri technologiesは11日、リアルエステートジャパンとの2社共同で、中国人の不動産オーナー向けにマンスリー賃貸の市場動向や住宅宿泊事業運営のノウハウに関するセミナーを25日に東京・新宿で開催すると発表した。matsuri technologiesは住宅宿泊業界で国内最大の運営管理システム「m2m Systems」を展開している。セミナー開催の背景は、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて中国人による日本国内の不動産投資の勢いは衰えないとされていること。マンスリー賃貸の市場、物件の借り上げから民泊運営のノウハウについて解説する。

●国慶節連休中に日本から中国への航空便予約が大幅増、米国などに比べても高い水準=トラベルポート
英国に本部を置き、世界各地向けにトラベルコマースプラットフォームを提供するトラベルポートは11日、中国国慶節(建国記念日)連休中にGDSを経由した中国への航空便予約数の調査を実施した結果、日本から中国行きの航空便予約が顕著な伸びを示したと発表した。出発国/地域が日本である予約は、前年比37.5%増(8853件増)、米国は18.9%増(4772件増)、オーストラリアは29.9%増(2537件増)、香港は15.3%増(2439件増)、カンボジアは136.9%増(1859件増)、英国は21.1%増(1142件増)、トルコは100.7%増(1080件増)だったという。全体数ではまだ少ないが、中国と関係を強めているカンボジアやトルコでの予約件数が急増したことも目立つ。GDSとは世界各地の航空会社、ホテル、レンタカーなどの予約・発券をするシステム。旅行会社の予約システムなどとして利用されている。

●ディーゼル車用触媒、中国・インドの需要増で2030年には市場規模4倍に=富士経済
富士経済は11日、環境触媒・エネルギー触媒の世界市場調査を発表した。ディーゼル車用触媒(SCR触媒)については「注目市場」として、バスやトラックの生産台数が増加する中国やインドでの重要増により、2030年には全世界の市場規模が17年比4.0倍の5799億円に達するとの見方を示した。SCR触媒は現状で、ディーゼル車普及率が高の欧州が需要の中心。当面は欧州需要が市場の拡大をけん引するが、今後欧州では特定都市へのディーゼル車乗り入れが禁止されるため、中長期的には需要は縮小するとみられる。一方、中国とインドではトラックとバスの生産台数が増えており、排出ガス規制強化に伴う需要増が見込まれる。また、SCR触媒は従来バナジウム系が主流だったが、日本、欧州、北米では高性能のゼオライト系が主流になった。中国やインドでも規制強化とともにゼオライト系への切り替えが進んでおり、市場拡大に寄与すると予想されるという。(翻訳・編集/如月隼人
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