なぜこうも頻繁に…観光地での落書きや刻字が後を絶たず―中国

Record China    2018年10月11日(木) 22時50分

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中国の観光地で落書きや文字を彫り込む行為が後を絶たない。

2018年10月10日、中国中央テレビによると、中国の観光地で落書きや文字を彫り込む行為が後を絶たない。

このほど、浙江省杭州市の西湖で男が落書きしているのを市民が見つけ、当局に通報した。男は河北省邯鄲市から来た観光客だった。

また同日、西湖の岳王公園で湖畔にある東屋の柱に男が文字を彫り込んでいるのが見つかった。市民らが見つけたが、男が刃物を手にしていることから誰も近づかず、離れた場所からやめるように言い、警察に通報した。

男は山東省臨沂市から来た観光客で、カッターナイフで岳飛の愛国の詞「満江紅」の一節を東屋の柱に彫り込んでいた。文字を彫り込んだいきさつや動機について、警察が取り調べを進めている。

文字が彫り込まれた東屋は布で覆われ、柱はすでに修復作業が行われているが、公園の関係者によると、公園内で落書きしたり文字を彫り込んだりといった迷惑行為は今回が初めてではないという。(翻訳・編集/岡田)

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