中国の環境規制で「赤色」が不足?「何でも中国が悪者に」とネットからため息

配信日時:2018年10月10日(水) 18時50分
中国のせいで「赤色」不足?「何でも中国が悪者に」とネットからため息
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9日、「中国の環境規制強化で世界的に『赤色』が不足」との報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。写真は北京。
2018年10月9日、「中国の環境規制強化で世界的に『赤色』が不足」との報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。

日本メディアが報じたこのニュースは、「中国の環境規制強化で今春から同国の染料原料メーカーが相次いで操業停止。自動車用テールランプを代表とする赤色の供給不足が続いている」というもの。記事は、供給不足が長期化した場合、世界の自動車産業が深刻な被害を受ける可能性にも言及している。

新浪新聞の微博アカウント微天下がこうした状況を伝えたところ、中国のネットユーザーからは「値上げだね」「中国の一手で世界は恐怖に陥るのか」「つまり他国はみんな汚染を嫌い、某国(中国)は以前、金を稼ぐために危険を冒してやってたってことね」「環境保護を重視し過ぎだ、と批判しているのか?」などのコメントが寄せられた。

この他、「テールランプが値上がりするってこと?」「世界で赤色が不足しても中国には青空が戻る」「汚染撲滅は大賛成。一部の人の利益のために他人が泣くようなことがあってはならない」「スモッグで中国は恨まれるのに、供給不足が起きたら中国の環境保護のせいにされた。何事も中国が悪いってこと」などの声も上がっている。(翻訳・編集/野谷
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