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日本旅行で買った眼鏡で目に不調、医師は注意を呼び掛け―中国紙

Record China    2018年10月10日(水) 23時30分

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10日、寧波日報は、日本で購入した眼鏡を掛けていた中国人が、目の不調を訴え病院で治療を受けたと伝えた。写真は眼鏡。

2018年10月10日、寧波日報は、日本で購入した眼鏡を掛けていた中国人が、目の不調を訴え病院で治療を受けたと伝えた。

記事よると、32歳の徐(シュー)さんは日本旅行へ行った際、普段仕事でずっとパソコンに向かっていることを考え、友人の勧めもあってブルーライトカットの眼鏡を購入した。素材が軽くデザインもおしゃれだったため、徐さんはずっとこの眼鏡を掛けるようになったという。

ところが、眼鏡を掛け始めて5カ月ほど経ってから、徐さんは目の痛みなどを感じるようになり、しかも症状がひどくなっていった。寧波市眼科医院の呉暁蘭(ウー・シャオラン)主治医が徐さんの眼鏡を検査したところ、レンズの度数が100度(1ディオプトリ)以上違っていたという。

さらに記事は、やはり日本の眼鏡店で2000元(約3万3000円)以上する眼鏡を購入したという王(ワン)さんの例も紹介。帰国後、重要な会議に参加する際に新しい眼鏡を掛けて臨んだが、めまいがしてしまったという。医師によると、王さんは重度の近視患者で、日本で作った眼鏡の誤差は50度(0.5ディオプトリ)だったが、比較的敏感だったためわずかの誤差でも体調に変化が現れたのだという。

記事は、「電気炊飯器、温水洗浄便座、目薬に続いて、眼鏡を土産として買うことが海外旅行へ行く人の新たな流行となっている」と指摘。呉医師は、「海外旅行で眼鏡を購入するなら、正規の眼鏡店か眼科専門病院へ行くように」と呼び掛けている。また、「ブルーライトカット眼鏡は勧められない。今のところ、電子設備が発するブルーライトが目に害を与えるとの証拠はない。目を保護する最良の方法は、定期的に休み、良好な目の衛生習慣を保つこと」と述べているという。(翻訳・編集/山中)

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