國村隼さんに旭日旗めぐる質問、釜山映画祭が謝罪=韓国ネット「最低限のマナー守るべき」

Record China    2018年10月9日(火) 15時20分

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7日、YTNなど複数の韓国メディアによると、釜山国際映画祭の執行委員長が日本人俳優の國村隼氏に対して謝罪の意を示した。写真は釜山映画祭の様子。

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2018年10月7日、YTNなど複数の韓国メディアによると、釜山国際映画祭の執行委員長が日本人俳優の國村隼氏に対して謝罪の意を示した。

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記事によると、國村氏は映画祭の審査員として5日の記者会見に出た際、取材陣から「日本の海上自衛隊が済州島で行われる観艦式で旭日旗を掲げると主張して批判を浴びたことについてどう思うか」との質問を受け、「旭日旗は海軍伝統の旗と認識しているが、韓国人の気持ちを理解するべき。日本政府は他の問題でも保守的な立場を取っているが、個人的に望ましくないと考える」という趣旨の回答をした。

これに対し、執行委員長は7日、公式見解を発表し「会見でさまざま質問が出るのは自然なことだが、審査員として来たゲストが精神的苦痛を受けることはあってはならない」と述べた。その上で「國村隼氏は敏感な日韓関係に関する質問により誤解や憶測に悩まされている」とし、「会見を準備した立場として、こうした問題が起きたことを謝罪する」とした。また「映画祭で政治的な意見が行き交うのはあり得ることだが、非常に敏感な問題からはゲストを守る必要がある。数十時間の討論が必要な問題について、会見中の短い問答でその意図を十分に伝えるのは難しい」と強調した。

これについて、韓国のネットユーザーからは「映画祭の審査員にすべき質問ではなかった」「映画関連の質問以外は慎むべき」「芸能部の取材陣は非常識でマナーが足りない」「ゲストに対する最低限の礼儀は守ろうよ」「韓国の俳優が日本で慰安婦問題に関する質問を受けたらどんな気分?」など、取材陣への批判的な声が相次いでいる。

一方、國村氏の回答については「素晴らしい受け答え」「失礼な質問にも誠実に対処してくれた」「賢明な回答。こういう人が日本の首相になるべきだ」など称賛の声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本

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