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慰安婦映画の収益を寄付、ネットで監督に称賛の声―中国

配信日時:2018年10月9日(火) 21時50分
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9日、新京報によると、旧日本軍の従軍慰安婦を追った中国のドキュメンタリー映画「二十二」の郭柯監督はこのほど、興行収入など映画の公開で得た収益の一部を元慰安婦に寄付し、称賛を浴びている。写真は中国慰安婦歴史博物館。

2018年10月9日、新京報によると、旧日本軍の従軍慰安婦を追った中国のドキュメンタリー映画「二十二」の郭柯(グオ・クー)監督はこのほど、興行収入など映画の公開で得た収益の一部を元慰安婦に寄付し、称賛を浴びている。

「二十二」の公式微博(ウェイボー)によると、郭監督と製作会社などは8日、上海師範大学教育発展基金に約1000万元(約1億6000万円)を寄付すると発表した。基金の内部には慰安婦研究と女性たちへの援助を目的とした基金がある。郭監督は個人で得た収益400万元(約6500万円)を寄付。「観客からいただいたお金は社会に返したい」と話している。

これに対し、ネットには「(慰安婦の女性たちは亡くなり)もう22人いないのが残念だ」「私はチケットを3枚買った。誇りに思う」「称賛に値する行為だ」「汚れた世の中の一服の清涼剤だ」「聡明は天から与えられ、善良は一つの選択だ」など称賛のコメントが寄せられている。(編集・翻訳/大宮)

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