韓流EXOの華人メンバー・レイがひさびさに登場、グループ復帰&米国ソロデビューも注目―釜山国際映画祭

Record China    2018年10月7日(日) 19時0分

拡大

6日、開催中の第23回釜山国際映画祭で、映画「一出好戯」の舞台挨拶にEXOのレイが出席し、ファンの熱い歓声を浴びた。

(1 / 8 枚)

2018年10月6日、開催中の第23回釜山国際映画祭で、映画「一出好戯」の舞台挨拶にEXOのレイ(張芸興/チャン・イーシン)が出席し、ファンの熱い歓声を浴びた。新浪が伝えた。

その他の写真

人気俳優ホアン・ボー(黄渤)が監督&主演を務める映画「一出好戯」には、韓国の人気グループEXOの華人メンバー・レイも出演している。開催中の釜山国際映画祭で6日、「アジア映画の窓」部門に出品されている同作の舞台挨拶が行われ、この日のレイは歌手ではなく、俳優として出席。近年は中国でのソロ活動をメーンにしているレイだが、韓国でひさびさに姿を見せたことで、大型台風の影響による大雨にもかかわらず、数多くのファンを集めた。

最近ではEXOへのカムバックも話題になり、ファンを歓喜させている。来月2日発売のEXOの5thフルアルバム「DON’T MESS UP MY TEMPO」では、中国語の音源やMVにレイも参加。メンバー9人が完全にそろった姿を見せることになる。

個人活動としては、レイの米国デビューも注目の的に。3rdフルアルバムとなる「NAMANANA」が今月19日に音源が公開され、同じ日に米国でも発売される予定だ。(翻訳・編集/Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携