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“脱税女優”のファン・ビンビン、ヴィトンやモンブラン、100社以上のイメージキャラクターが一気に消滅か―台湾メディア

配信日時:2018年10月5日(金) 10時30分
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4日、巨額脱税が明るみになった中国の女優ファン・ビンビンが、100社を超える企業のイメージキャラクターを一気に失うことになりそうだと報じられている。写真はファン・ビンビン。
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2018年10月4日、巨額脱税が明るみになった中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)が、100社を超える企業のイメージキャラクターを一気に失うことになりそうだと報じられている。聯合報が伝えた。

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陰陽契約(二重契約)による巨額脱税のうわさが浮上し、3カ月以上も姿を消して話題になっていたファン・ビンビンだが、国税当局は3日、8億8400万元(約147億円)の罰金と追徴課税金の支払いを命じたことを明らかにした。

ファン・ビンビンはここ2年で、国内外のメーカー100社以上のイメージキャラクターに起用されてきたが、“脱税女優”となったことで、これを一気に失う可能性が濃厚となっている。

最初に異変が報じられたのは今年7月で、ジュエリーブランド「De Beer」のアンバサダーを、同年代の人気女優ガオ・ユエンユエン(高圓圓)に取って代わられたことが明らかに。12年からアンバサダーを務めるルイ・ヴィトンは先月、北京で開催したイベントに人気急上昇中の俳優チュウ・イーロン(朱一龍)を新たに起用。高級ブランドのモンブランは今年4月、ファン・ビンビンを起用したばかりだったが、このほど早くも抹消を発表。今年1月、副首相まで出席して盛大なお披露目が行われたタイの免税大手「KING POWER」のイメージキャラクターもすでに失っている。

歌手で俳優クリス(呉亦凡/ウー・イーファン)と共演した映画「爵跡2」は、今年7月に公開延期が発表されたまま、今後の見通しが立っていない。製作費5億8000万元(約96億円)が投入された大型時代劇ドラマ「巴清伝」も、このまま世に出る機会を失うのではないかとみられている。(翻訳・編集/Mathilda

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