肥満は罪ではないが、日本人にとっては「病気」―中国メディア

配信日時:2018年10月7日(日) 22時0分
肥満は罪ではないが、日本人にとっては「病気」―中国メディア
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3日、生命時報は、日本人が食事と運動の双方から肥満を防ぎ、体型と健康の維持に努めているする記事を掲載した。資料写真。
2018年10月3日、生命時報は、日本人が食事と運動の双方から肥満を防ぎ、体型と健康の維持に努めているする記事を掲載した。以下はその概要。

日本には肥満者が少なく、痩せていることがすでに一つの指標になっている。肥満は罪ではないが、日本人にとっては「病気」なのだ。そして、彼らは単に体重ばかりを追求するのではなく、体脂肪率という数字に一層着目している。体脂肪率を基準値とするには飲食のコントロールに加えて、運動によって内臓脂肪を消し、筋肉の比率を増やすことが必要だ。このため、多くの日本人は飲食と運動の両面から自ら厳しく管理するのである。

まずは食事だ。かつて日本ではハンバーガーなどの高脂肪高カロリーな食べ物が流行していたが、今では塩分や油分の少ない伝統的な和食が流行しており、飲食店でも家庭の料理でも塩分や油を控えることが大きなトレンドになっている。納豆、海苔、緑茶、魚肉などの健康に有益な食べ物が日本人の朝食の食卓を再び占領し、パン、バター、ソーセージ、ジャムなどかつてもてはやされていた西洋式の朝食は衰退し始めている。

また、日本人は夜に熱々のラーメンを食べて1日の疲れを癒してきたが、ラーメンは高脂肪高カロリー食であり、消化に時間がかかり胃腸の負担になることから、今では午後7時以降に主食や肉類を摂取せず、お腹がすいたらサラダや果物、無糖飲料で空腹を満し、夜中に仕事をする人でも午後9時以降に食べないというルールを設けている。みんな「いささかの空腹感がある睡眠」を追求し始めているのだ。

そして、運動。日本のサラリーマン層の間で「自宅の数駅前で下車する」ことが流行っている。そこから歩いて帰ることで、毎日の運動量不足を解消するのだ。また、中高生が徒歩や自転車で通学するのも、一種のトレーニングになっている。日本のフィットネスクラブはサラリーマンの生活時間にマッチしており、午前6時からオープンしている。さらに、夜には愛好家たちが公園付近でジョギングをするのである。

最後に、日本人は脂肪を減らす補助的なツールも開発した。日本の健康機器メーカーが、毎日の運動量のほか体脂肪率を測定できるスポーツウォッチを開発した。このツールはさらに、利用者に腹八分の分量や、飲み物に含まれる砂糖の量を提起したりする。思想から細かい部分に至るまで、日本人は健康な体系のために周到な考えを巡らせている。(翻訳・編集/川尻
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