パキスタン、中国資本の鉄道プロジェクトを債務懸念で20億ドル削減―米メディア

配信日時:2018年10月3日(水) 8時50分
パキスタン、中国資本の鉄道プロジェクトを債務懸念で20億ドル削減
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2日、米ボイス・オブ・アメリカの中国語版サイトは、パキスタンが同国最大の中国資本による鉄道プロジェクトを債務懸念のために20億ドル(約2300億円)削減すると報じた。資料写真。
2018年10月2日、米ボイス・オブ・アメリカの中国語版サイトは、パキスタンが同国最大の中国資本による鉄道プロジェクトを債務懸念のために20億ドル(約2300億円)削減すると報じた。

記事によると、同プロジェクトは、カラチからペシャワールまでの老朽化した鉄道ネットワークを改修するもので、当初82億ドル(約9300億円)とされたが、コスト上の論争が遅れにつながっているという。

シェイフ・ラシード鉄道相は1日、ラホールで記者会見し、「パキスタンは融資による大きな負担に耐えられない貧しい国だ」と述べた。

記事は、「ポピュリストのイムラン・カーン首相率いる新政権は、中国政府が投資する数十億ドルの鉄道プロジェクトに慎重であるようだ」とし、「タイやラオス、スリランカ、モルディブは中国の融資条件に不満を表明している。マレーシアのマハティール新首相は今年8月、200億ドル(約2兆2700億円)の鉄道プロジェクトをキャンセルした」などと報じている。(翻訳・編集/柳川)
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