中国人観光客の海外でのイメージは悪い?そんなことはなかった!―中国メディア

Record China    2018年9月29日(土) 8時10分

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27日、参考消息は、海外における中国人観光客のイメージは必ずしも悪くなく、むしろ「手本にすべき」と称賛されていると主張する記事を掲載した。写真は日本人女性を救助した中国人男性。

2018年9月27日、参考消息は、海外における中国人観光客のイメージは必ずしも悪くなく、むしろ「手本にすべき」と称賛されていると主張する記事を掲載した。

記事は「9月23日早朝、パキスタン・カラチの講演で、中国人の一行が散歩後にビニール袋を持って沿道のごみを拾う姿が現地人によって撮影された」と紹介。この動画がSNSで紹介されると、現地のネットユーザーからは「彼らの行動を見て、自分が恥ずかしくなった」などといった称賛が寄せられたといい、現地メディアも称賛したうえで「中国人観光客の行動を手本にすべき」と報じたという。

また、「中国人観光客が外国で称賛を受ける事例はこれだけにとどまらない」とし、今年初めに長野県の志賀高原のスキー場で負傷して動けなくなった高齢スキーヤーを中国人観光客が救助したことを紹介。「現地で大きな反響を呼んだ」とし、日本のメディアやネットユーザーから「中国人の中には自らの危険を顧みずに他人を助ける人も少なくない。偏見は捨て去るべきだ」との意見が出た、と伝えている。

さらに、「今年初めには米国の旅客機内で60代の米国人乗客が心臓発作で倒れた際、中国人女性が医学の心得を駆使して応急処置を施し、機内全体から歓声を浴びたほか、タイでも以前、中国人観光客がパタヤビーチでごみを拾う様子が報じられた」とした。

その上で、「数が増え続ける中国人観光客の中で依然として一部にモラルのない行為が発生することは否めない。しかし、近年、中国人観光客のモラルはおしなべて向上している。多くの人は、『ブラックリスト制度』がモラルのない行為を戒め、観光客のレベルを高める上で積極的な役割を果たしていると認識しているようだ」と評した。(翻訳・編集/川尻

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