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宇宙の寿命はあと何年?日本の研究結果に韓国ネットも注目

配信日時:2018年10月1日(月) 11時20分
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27日、韓国・聯合ニュースは「日本の研究チーム『宇宙は最低1400億年は安全』との論文発表」と題する記事を掲載した。資料写真。

2018年9月27日、韓国・聯合ニュースは「日本の研究チーム『宇宙は最低1400億年は安全』との論文発表」と題する記事を掲載した。

記事は日本メディアの報道を引用して伝えている。東大カブリ数物連携宇宙研究機構の日影千秋特任助教と国立天文台研究チームが26日に公開した論文によると、研究チームはすばる望遠鏡に取り付けた超広視野のカメラで約1000万の銀河を分析。銀河や暗黒物質の重力で遠くの光が曲がる「重力レンズ効果」を調べた。その結果、宇宙を広げる暗黒エネルギーは大きく増加しておらず、宇宙は年齢の10倍程度の時間(約1400億年)は存続可能であることが分かったという。日影助教は「さらに多くの数の銀河を観測し、宇宙の終わりがどうなるか確かめたい」と話しているという。

この報道に韓国のネットユーザーが注目しており、さまざまなコメントが寄せられている。

「これまで気が気じゃなかったけど、これからは安心して暮らせる」「宇宙が裂けるんじゃないか心配してたけど、これで安心」と安堵の声が上がる一方で、「そのぐらいなら俺にだって言える」「まずは自分の国の安全を心配したら?」「そもそもビッグバンは仮説じゃなかった?」「つまらない心配をする前に、人間が生き残れるための工夫をすべき。万が一に備えて月と火星に避難所を建てるとか…」などの主張も見られた。(翻訳・編集/松村)

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