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「出会い系」利用しようとして7万円だまし取られる、「回収請負人」に依頼して再びだまされる―中国

配信日時:2018年9月29日(土) 21時10分
「出会い系」で7万円だまされる、回収請負で再びだまされる―中国
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「出会い系」サービスを利用しようとした男性が7万円相当をだまし取られた。男性はその後、「金銭回収」を依頼して再びだまされた。
江蘇省メディアの揚子晩報によると、インターネットで、いわゆる「出会い系」のサービスを利用しようとした同省南京市に住む男性が4400元(約7万円)をだまし取られた。同男性はその後、再びインターネットを通じて「金銭回収」を依頼して、またも金をだまし取られた。

南京市に住むYさんは14日、多くの「美女」の写真があるSNSの女性名義アカウントを見つけた。紹介してくれるという。さっそく申し込むと、「安全保障費」として888元(約1万4500円)の振り込みを要求された。Yさんは、息せきこんで振り込んだ。

ところが相手は「記入が不十分」、「書式が違っている」などと言い出し、何度もやり直しを要求した。Yさんは相手の言い分に従って、操作を繰り返した。操作を5回繰り返したところで、さすがに「少しおかしい」と思えてきた。そこで、無念ながらも「美女との接近」は諦めることにした。

自分の口座を確認して驚いた。888元の操作5回分、計4400元が引き落とされていた。Yさんは相手に返金を要求したが、応じてもらえなかった。

Yさんはしかし、その後もSNSを見続けた。すると、「金銭回収」を業務とする男性のアカウントを見つけた。そこで、先ほど4400元を取られてしまった一件を打ち明けた。すると相手はしばらくして、「振込先の口座を見つけた。取り戻すことは可能」などと連絡してきた。

Yさんは大喜びだ。相手に回収を依頼した。すると相手は「補償金として1000元、その他の手数料として788元が必要」と言い出した。4400元をすべて失うより1788元(約2万8000円)を支払ってでも取り戻す方がよい。Yさんはためらわず「回収」を依頼した。

Yさんは、相手からの連絡を、今か今かと待っていた。しかし連絡はない。そのうち、1788元を払い込んだ相手と連絡が取れなくなった。この時にたってYさんは、「まただまされた」と気づいた。仕方なく警察に連絡したという。被害額はさらにふくらんで、6180元(約10万円)になっていた。(翻訳・編集/如月隼人
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