渡米出産の中国人妊婦がパスポート紛失、中国語話す人物からゆすられる―北米華字紙

配信日時:2018年9月29日(土) 15時10分
渡米出産の中国人妊婦がパスポート紛失、中国語話す人物からゆすられる
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中国から出産のため渡米した中国人妊婦とその夫ら一家3人がこのほど、空港で3人のパスポートが入ったカバンを紛失したところ、パスポートを拾ったとする中国語を話す女から1万元(約16万円)をゆすられる事件が起きたという。写真は中国のパスポート。
27日付の北米華字紙の世界日報によると、中国四川省から出産のため米ラスベガスを訪れた中国人妊婦とその夫ら一家3人がこのほど、空港で一家全員のパスポートが入ったカバンを紛失したところ、パスポートを拾ったと称する中国語を話す女から1万元(約16万円)をゆすられる事件が起きたという。

妊婦らが市内のホテルにチェックインしたところ、部屋に中国語を話す女から電話があり、女は「パスポートは、外国人のボーイフレンドの元にある」と話し、返してほしければ1万元を払うよう求めてきたという。

妊婦らは、自分たちは裕福ではなく米国での滞在費や出産費などが必要なため2000元なら払えると応じると、女は「ボーイフレンドにこんなことをしてはだめだといさめたが、聞き入れてもらえなかった」などと答えたという。

この騒動は、コミュニケーションアプリ「ウィーチャット(微信)」のラスベガス在住華人のグループでも話題になった。妊婦らは最終的に、ある華人のアドバイスに従い、中国総領事館に、ゆすりを受けたこととパスポート紛失を届け出ることにしたという。(翻訳・編集/柳川)
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