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香港と中国を結ぶ高速鉄道、開通初日は延べ7万5000人が利用―中国

配信日時:2018年9月27日(木) 0時40分
香港と中国を結ぶ高速鉄道、開通初日は延べ7万5000人が利用
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高速鉄道香港西九龍駅大陸部口岸区に設けられた西九龍出入境審査ステーションは24日、香港側と中国本土側の出入境審査を1カ所で行う「一地両検」を実施する西九龍口岸のオープン初日、出入境審査を受けた乗客は延べ7万5000人を上回ったことを明らかにした。
高速鉄道香港西九龍駅大陸部口岸区に設けられた西九龍出入境審査ステーションは24日、香港側と中国本土側の出入境審査を1カ所で行う「一地両検」を実施する西九龍口岸のオープン初日、出入境審査を受けた乗客は延べ7万5000人を上回ったことを明らかにした。新華社および人民網が伝えた。

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広州と深セン、香港を結ぶ「広深港高速鉄道」香港区間は、23日に開通・営業を開始した。これに伴い、西九龍駅「一地両検」口岸も正式にオープンした。西九龍出入境審査ステーションによると、同日、同ステーションで出入境審査を受けて香港に向かった乗客は延べ4万2000人、中国本土に戻った乗客は延べ3万3000人、出入境者総数は延べ7万5000人に達したという。乗客数は、午前8時から午後2時にピークに達した。

中秋節にあたる24日、中国では3連休の最終日だった。西九龍出入境審査ステーションの統計データによると、24日の乗客数は、前日よりやや減少したが、それでもかなりの数に上った。同日午後6時の時点で、西九龍出入国境審査ステーションで審査を受けた乗客は延べ3万7000人近くに上った。

広深港高速鉄道は、中国高速鉄道ネットワークの重要な構成要素となっている。同高速鉄道の全長は141キロメートルでそのうち中国区間が115キロメートル、香港区間が26キロメートルとなっている。同高速鉄道香港区間の開通後、北京、上海、石家荘、鄭州、武漢、長沙、杭州、南昌、福州、厦門(アモイ)、汕頭(スワトウ)、貴陽、桂林、昆明の各都市が香港と繋がり、中国本土の40数駅を経由、香港と中国本土各都市との時間的・空間的距離が大幅に縮小される。香港西九龍駅からの最短所要時間は、深セン福田駅までが14分、広州南駅が47分、上海虹橋駅が8時間17分、北京西駅が8時間56分に、それぞれ短縮する。 香港鉄路有限公司(MTR)の金澤培常務総監は、「現在の乗車券販売状況から見て、国慶節の大型連休中は、延べ23万人の乗客が広深港高速鉄道香港区間を利用するとみられる」とコメントした。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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