イタリア、G7で初の「一帯一路」メンバー国になる見込み―香港メディア

配信日時:2018年9月24日(月) 19時0分
イタリア、G7で初の「一帯一路」メンバー国になる見込み
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23日、参考消息は、イタリアのルイジ・ディマイオ副首相が先進7カ国(G7)として初めて中国と「一帯一路」に関する協力覚書に署名する意向を示したとする香港メディアの報道を伝えた。写真はイタリア・ローマ。
2018年9月23日、参考消息は、イタリアのルイジ・ディマイオ副首相が先進7カ国(G7)として初めて中国と「一帯一路」に関する協力覚書に署名する意向を示したとする香港メディアの報道を伝えた。

記事は香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト電子版の22日付報道を引用。同副首相は2日間の訪中を終えた21日に北京で「年内に中国と了解覚書署名に至ることを強く望む」とコメントした。

中国の「一帯一路」構想の名称は、中国とローマ帝国を結ぶ古代シルクロードに由来するもので、その趣旨はアジア、アフリカ、欧州各地において貿易やインフラ建設分野での繋がりを作ることにあるとされる。現在すでに100余りの国や国際団体が同構想について中国との協力文書に署名しているが、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、英国、米国からなるG7はいずれも同構想に参加していない。

同副首相は「われわれが、G7で最初に中国政府と一帯一路の協力合意に達する国となるだろう。EUには確かに様々な規制があるが、互いに利益のある投資であれば、われわれは受け入れることができる。協力に向けた共同の基礎を見つけられると信じてる」と語り、中国との相互投資に期待感を示した。

報道によれば、同副首相は11月初めに上海で行われる中国国際輸入博覧会に出席する予定だという。(翻訳・編集/川尻
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