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<尖閣問題>邦人襲撃、日本企業のCM放送中止……広がる反日の動き―中国

配信日時:2012年9月15日(土) 11時9分
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14日、日本政府による尖閣諸島の魚釣島など3島買収を受け、中国では反日デモや邦人襲撃事件が相次いでいる。中国外交部は国民に理性的な対応を呼び掛けた。写真は14日、江西省宜春市で起きた反日デモ。
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2012年9月14日、日本政府による尖閣諸島の魚釣島など3島買収を受け、中国では反日デモや邦人襲撃事件が相次いでいる。中国新聞社などが伝えた。

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上海の日本領事館によると、道を歩いていた日本人の一団が襲撃される事件があった。ラーメンをかけられて目を負傷、メガネを奪われるなどの被害が出ている。他にも一般の日本人が襲撃された事件が数件あったとして、在中邦人に注意を呼び掛けている。

14日、中国外交部の洪磊(ホン・レイ)報道官は邦人襲撃事件について、「中国人民は日本政府による中国の主権を侵害する行動、日本右翼勢力による挑発を強く不満に感じ、反対している。ただしこれは日本人民に向けられたものではない。在中邦人の権利は法律に基づき保護される。我々も中国人民は法に従い、理性的に関連する訴えを表現するよう求めている」と発言した。

また邦人襲撃事件以外でも、日本への反発は広がりを見せている。中国中央テレビ(CCTV)の第1、第4、ニュースチャンネルは日本企業のCMを放送停止することを決めた。すでに支払い済みのCM料の扱いなどについては明らかとなっていない。(翻訳・編集/KT)

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