米社発表の今年のノーベル賞予想、韓国人はゼロ=「日本を気にしすぎ」の声も

配信日時:2018年9月25日(火) 11時10分
米社発表の今年のノーベル賞予想、韓国人はゼロ=「日本を気にしすぎ」の声も
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20日、韓国・ニュース1は、米情報会社クラリベイト・アナリティクスが発表したノーベル賞有力候補17人の中に、韓国人は入らなかったと報じた。資料写真。
10月のノーベル賞受賞者発表を前に、米情報会社クラリベイト・アナリティクスが20日、ノーベル賞有力候補17人を発表した。韓国・ニュース1は同日、「惜しくも韓国人は1人もいない」と報じた。

ただ同記事は、基礎科学研究院(IBS)の多次元炭素材料研究団長も務める蔚山(ウルサン)科学技術院(UNIST)のロドニー・ルオフ教授が候補に入ったことを詳しく紹介している。

同社は2002年から毎年、論文の引用数などを分析し、ノーベル賞候補者を発表している。昨年までに発表した候補者のうち46人が実際に受賞しているという。

過去に韓国人が候補に挙がったのは2014年と2017年のそれぞれ1人ずつだ。

この記事に対し、韓国のネットユーザーからは「国民のほとんどが1年に1冊も本を読まず、子どもたちの将来の夢は芸能人、という国だ。当然じゃないか?」「高校の先生は就職のことばかり考えて受験生に指導している。そんな国でノーベル賞を期待するなんて」などの声が上がっている。

また、記事では日本人で候補に選ばれた金久実・京都大化学研究所特任教授についても詳細に報じていることから、「日本はアジア唯一の先進国。日本から学ぶことは多い」という声や、「我々は相手にもなってないのに、日本のことを気にしすぎだ」という声、さらには「暗記式教育の元祖は日本なのに、アジアのノーベル賞最多輩出国だ。教育の方法ではなく、質の問題だ」と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/麻江)
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