中国が米国より優れている5つのこと―米記者

Record China    2018年9月22日(土) 17時20分

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米ニュースサイト「ビジネスインサイダー」にこのほど、中国に6週間滞在した記者による「中国が米国より優れている5つのこと」とする記事が掲載された。写真はスマホ決済で野菜を買う外国人。

中国メディアの環球網は20日、米ニュースサイト「ビジネスインサイダー」が19日、中国に6週間滞在した記者による「中国が米国より優れている5つのこと」とする記事を掲載したと紹介した。

筆者は「中国を訪れたことがある友人から聞かされるのはいつも、中国を称賛する声だ」として、「中国が米国より優れていること」として以下の5つを挙げた。

筆者が最初に挙げたのは「高速鉄道と公共交通機関」だ。筆者は「中国を訪れるといつも未来に来た感覚になる」と主張し、「それを最も感じられるのが高速鉄道に乗った時だ。空の旅に比べてより多くの時間が必要だが、とても便利に旅をすることができる。驚くべきことは、この高速鉄道網がこの10年間に建設されたということだ。中国の多くの主要都市では、高速鉄道駅が市内の中心部にあり、地下鉄に直結しており、迅速でシームレスな交通体験を生み出している」と論じた。

2つ目は「グルメ」だ。筆者は「世界の料理人や料理評論家、旅行者たちが世界で最も複雑で最も多様な料理の一つと考えているのが、中国料理だ。中国は13億を超える人口、32の省・直轄市・自治区、56の民族、そしていくつかの料理の系列で構成されている。料理は非常に多様で、県や鎮(日本の町などに相当)が異なれば料理も異なることは珍しくない。よく『中国料理ばかり食べて飽きないの』と聞かれるが、中国料理の多様性を理解すれば、そうした問いは愚かなものだと分かるだろう」とした。

次に挙げたのが「モバイル決済」だ。筆者は「2016年のモバイル決済規模は、米国が1120億ドルであるのに対し、中国は80倍の9兆ドルに達した。高級レストランから露店販売に至るまで、必要なのはQRコードを読み取れるスマートフォン一つだ。中国では大都市に暮らす人の92%が、最もよく利用する決済方式として、モバイル決済を挙げている」とした。

4つ目は「オンデマンドサービス」だ。筆者は「中国のテクノロジー企業のここ数年の最もホットなコンセプトはオンデマンドサービスだ」と主張し、「中国の主要都市では、スマートフォンとアプリがあればほぼすべてのことができる。中国の人たちは、アプリを通じてカメラマンやパーソナルシェフ、ドライビングインストラクターを雇うこともできる。これらのサービスは米国にもあるが、中国ではより手頃で便利でスピード感がある」とした。

最後に挙げたのが「電子商取引と物流」だ。筆者は「米国では、アマゾンのプライム会員になれば荷物を送料無料で2日以内に届けてくれるだろう。だがアリババや京東商場(JDドットコム)などの中国の通販大手は、非会員にもより早くしかも送料無料で荷物を届けるのが自慢だ。中国では荷物の57%が注文から12時間後に配達先に届く。ランチ時に歯ブラシを忘れたことに気づいたら、寝る前にホテルに届くだろう。中国ではドローンによる農村部への配達を始めた大手ネット通販もある」と紹介した。(翻訳・編集/柳川)

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