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海自の潜水艦訓練、「中国を想定」を懸命にぼかそうとする日本政府―中国紙

配信日時:2018年9月19日(水) 13時50分
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19日、中国紙・環球時報は、海上自衛隊の南シナ海での潜水艦訓練について、「日本政府は、中国を想定したものであることを懸命にぼかそうとしている」と報じた。資料写真。

2018年9月19日、中国紙・環球時報は、海上自衛隊の南シナ海での潜水艦訓練について、「日本政府は、中国を想定したものであることを懸命にぼかそうとしている」と報じた。

防衛省は、海上自衛隊の潜水艦「くろしお」や護衛艦の「かが」などが13日、南シナ海で対潜水艦を想定した訓練を行ったと発表した。

「海洋進出を強める中国をけん制する狙いがある」との見方が出ていることについて、記事はまず、中国外交部の耿爽(グン・シュアン)報道官が17日、「域外国は慎重に行動し、地域の平和と安定を損なわないよう促す」とコメントしたことを伝えた。

その上で、「安倍晋三首相を含む日本政府高官は前後するようにこの問題に対する立場を表明し、『中国を想定』という印象を懸命にぼかそうとしている」と指摘。安倍首相が17日、テレビ朝日の番組で、訓練について「自衛隊の練度を向上させるものであり、特定の国を想定したものではない」と強調したこと、菅義偉官房長官も18日の記者会見で、中国へのけん制との見方について「そういうことでは全くない」と否定し、小野寺五典防衛相も同日の記者会見で、「南シナ海での潜水艦が参加する訓練は15年以上前から幾度となく行っている」と説明したことを伝えた。(翻訳・編集/柳川)

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