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「韓国は食の天国」世界のユーチューバーが絶賛も、韓国ネットは冷ややか「それでも日本を選ぶ」

配信日時:2018年9月21日(金) 22時30分
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16日、韓国・マネートゥデイは「韓国料理にはまった海外のユーチューバーたち」と題する記事を掲載した。写真はトッポッキ。

2018年9月16日、韓国・マネートゥデイは「韓国料理にはまった海外のユーチューバーたち」と題する記事を掲載した。

記事によると、韓国観光公社は10日から7日間、ドイツとロシアのソーシャルインフルエンサー(デジタルマーケティングで影響力のある人物)を韓国に招待し、ソウルや釜山(プサン)を旅行して人気の飲食店や有名な韓流ロケーションなど最新の観光コンテンツをユーチューブで紹介したという。また、14日には、ソウルグレヴァンミュージアムで欧米11カ国の駐韓外国人SNS記者団50人余りと「ハローコリア グローバル ユーチューバー ナイト(Hello Korea,Global Youtuber Night)」を開催したという。

16万人のフォロワーがいるモスクワのユーチューバーは「韓国が食べ物の観光天国という事実を再発見した」とし、ナクチポックム(たこ炒め)やデジクッパ(豚肉のスープご飯)、チムタク(鶏の甘辛煮)、キムパプ(のり巻き)などを絶賛したという。ドイツ出身のユーチューバーも、トッポッキ(餅の甘辛炒め)やホットク(おやき)などをお薦めしたという。

記事では、韓国観光公社のこのようなマーケティングについて「全世界のソーシャルインフルエンサーを通じて、欧米および中華圏市場への攻略に拍車をかける方針」と伝えている。同公社欧米チームのキム・チョンアチーム長は「欧米のミレニアル世代はすでに主力旅行消費階層」とし、「主にSNSを通じて疎通・情報消費しているミレニアル世代層を対象に、SNSマーケティングをさらに強化していく計画」と強調している。

これに対し、韓国のネット上では「それよりも街中にごみ箱を増やしたり、タクシー料金の安定や飲食店の不親切さから直した方がいい」「観光客のために空港のぼったくりタクシーから何とかすべき」「『キムチ最高~』っていう動画をアップしたらお金が入ってくるおいしい仕事だね」「一部を除けば、お金稼ぎのために韓国を利用してるとしか思えない」「韓国は愛国主義の国だから、欧米人が『オイシイヨ~』って言ったらかなり稼げるっていううわさが広まったんじゃない?」「中華料理と日本文化は数十年前に世界を魅了した」「韓国好きの人も多いけど、韓国と日本のどちらかを選ぶとしたら知人がいない限りたいがい日本を選ぶ。韓国は期待以上に近代化していて特別感が感じられないようだ」など、意外にも冷ややかなコメントが多く見られた。(翻訳・編集/松村)

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