中国の次期トップ・習近平氏に何が?突然姿消す、暗殺未遂説も―英メディア

Record China    2012年9月11日(火) 20時28分

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10日、英BBC放送の中国語版ウェブサイトは、中国の次期最高指導者に内定している習近平・国家副主席が1週間近く公の場に姿を見せないことについて、ネット上で様々な憶測が飛び交っていると報じた。写真は習近平副主席。

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2012年9月10日、英BBC放送の中国語版ウェブサイトは、中国の次期最高指導者に内定している習近平(シー・ジンピン)国家副主席が1週間近く公の場に姿を見せないことについて、ネット上で様々な憶測が飛び交っていると報じた。

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習氏は5日、米国のヒラリー・クリントン国務長官、シンガポールのリー・シェンロン首相、ロシア政府高官らとの会談を全てキャンセル。10日にはデンマークのヘレ・トーニングシュミット首相との会談も中止した。

公の場から突然姿を消した習氏について、中国版ツイッター「微博」や海外のウェブサイトなどでは様々な噂や憶測が流れている。59歳で肥満体型の習氏について、最も多くみられるのが「水泳の最中に背中を痛めた」というもの。中国共産党本部や政府、要人の官邸がある中南海のプールでのことらしい。サッカーをしていてケガをしたという説もある。

このほか、米華字ニュースサイト「博訊」は中南海の匿名の消息筋の話として、習氏の暗殺が企てられた可能性を報じた。警備部隊の中に、妻が執行猶予付き死刑判決を受けたばかりの薄熙来(ボー・シーライ)元重慶市党委書記の支持者がおり、故意に交通事故を起こしたというもの。賀国強(ホー・グオチアン)中央政治局常務委員も同時期に交通事故に遭い、両氏とも入院中との噂も流れている。

これとは別に、指導部が刷新される第18回中国共産党全国代表大会(18大)を控え、その準備に忙しいという説も出ている。いずれにしろ、中国では指導者の健康やプライベートは一切明かさない方針であるため、真相は永遠にやぶの中という可能性が高い。(翻訳・編集/NN)

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