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バドミントン男子に「桃田時代」到来か、中国の英雄も敗戦に納得、中国ネットも“文句なし”

配信日時:2018年9月18日(火) 15時10分
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バドミントンのジャパン・オープンで初優勝を飾った桃田賢斗について、中国のスポーツメディア・新浪体育は16日、「日本のメディアが『バドミントン男子シングルは桃田時代を迎える』と伝えている」と報道した。写真は世界バドミントン選手権で優勝した桃田賢斗。

バドミントンのジャパン・オープンで初優勝を飾った桃田賢斗について、中国のスポーツメディア・新浪体育は16日、「日本のメディアが『バドミントン男子シングルは桃田時代を迎える』と伝えている」と報道。ネットユーザーも相次いでコメントを残している。

桃田は16日の決勝で、タイのコシット・フェトラタブを2—0(21—14、21—11)のストレートで下し、日本人で初めて男子シングルス優勝を果たした。準々決勝では北京、ロンドン五輪で連覇を達成した中国の林丹(リン・ダン)を、準決勝では世界ランク1位のデンマークのアクセルセンを共にストレートで破った。

中国のスポーツメディア・虎撲体育によると、「中国の英雄」とも称される林丹は桃田戦の敗戦について「前の試合で体力を使い切り、桃田との試合ではスピードが上がらなかった。彼はもともと実力がある選手で、今は状態も良いから」と負けを認め、「今日、彼と試合ができて本当に良かった。あまり長い間トップの選手と試合をしていないと、彼らの特徴をつかむことができないから。今日の教訓を今後の試合に生かしていきたい。ミスを減らして、彼に勝ちたい」と語ったという。

バドミントン男子が桃田時代を迎えるという論調について、中国のネットユーザーからは「確かに事実だ」「まったく異論なし」「確かにすごい。誰も(桃田の現状を)揺るがすことができない」「今のところ、ライバルなしといったところだま」など、桃田の強さを認めるコメントが相次いで寄せられた。一方で、「じゃあ、林丹のピーク時は『林丹王朝』?」「ピーク時の林丹と比べると(桃田は)まだ差がある」など、五輪連覇を達成した自国のスター選手を支持するコメントも寄せられた。

また、「(中国は)林丹の後を受け継ぐ選手がいない」と後継者不足を嘆く声も上がっている。(翻訳・編集/北田

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