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日本のお坊さんシンガー、中国で突如人気に=中国ネット「クールでイケメン」

配信日時:2018年9月18日(火) 21時40分
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16日、環球時報の微博アカウントは、日本のお坊さんシンガーが中国の音楽フェスで注目を集めたことを伝えた。資料写真。

2018年9月16日、環球時報の微博アカウントは、日本のお坊さんシンガーが中国の音楽フェスで注目を集めたことを伝えた。

同アカウントは「39歳の薬師寺寛邦さんは7年前より修行を積み、400年の歴史を持つ実家の寺を継いで、愛媛県にある海禅寺の第16代副住職を務めている。先日、中国の浙江省で行われた音楽フェスに参加し、『歌が上手だと思ったら、お坊さんじゃないか』と観客を驚かせた。薬師寺さんは歌手でもあり、仏教用語の『喫茶去』から取った『キッサコ』というグループを結成してから15年も経つ」と紹介。同音楽フェスで薬師寺さんが披露したのは曲は「般若心経」が歌詞になっているとした。

歌う僧侶・薬師寺さんの活動に中国のネットユーザーは「クールだし、イケメンなお坊さんだ」「中国のお坊さんもこんな感じに節をつけて読経をする。なかには本当に歌うのが上手なお坊さんがいるよ」「仏教に『電音宗』という新たな宗派ができそうだ」「仏経が広く大衆に受け入れられるようにするというのは素晴らしいことだと思う」などの感想を残している。

また、日本の寺院では一般的な世襲制について驚きを示す声も複数あり、「副住職と聞いてなんとも思わなかったのだが、父親が住職だということを聞いて驚いた。お寺が彼の家なのか」「日本のお坊さんは結婚して子どもを作って寺を継がせることができるんだ」といったコメントが寄せられた。(翻訳・編集/川尻

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人民網日本語版
2016年10月1日 23時50分
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