マハティール首相、中国の「一帯一路」に警戒感、一方で日本を大絶賛―米華字メディア

配信日時:2018年9月16日(日) 11時10分
マハティール首相、中国の「一帯一路」に警戒感、一方で日本を大絶賛
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15日、米華字メディアの多維新聞は、マレーシアのマハティール首相が中国が提唱する現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」に警戒感を示した一方で、日本を大絶賛したと報じた。写真はマハティール首相。
2018年9月15日、米華字メディアの多維新聞は、マレーシアのマハティール首相が中国が提唱する現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」に警戒感を示した一方で、日本を大絶賛したと報じた。

記事によると、マハティール首相はこのほど、NHKのインタビューで、「一帯一路」の下で途上国が中国から多額の借金をしてインフラ整備を行っていることについて、「多額の借金をすれば依存度が高まり、政権運営にも影響を受けることになりかねない」などと述べ、警戒感を示した。

マハティール首相は就任後、前政権が「一帯一路」の一環で中国から多額の借金をして着手していたマレー半島を横断する鉄道事業を凍結することを決定している。

一方で、日本については、「日本人は規律を重んじるなどすばらしいところがたくさんあり、技術力の高い国だ。中国が優位な分野で競うのではなく、自動車などの分野に集中すれば優位性が保てると思う」と述べたという。(翻訳・編集/柳川)

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