尖閣問題の影響なし、日本企業の中国シフト加速=中核製品、研究開発拠点も移転―中国メディア

Record China    2012年9月8日(土) 12時10分

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6日、新華網は日本の対中投資が大きく伸びていると報じた。金額もさることながら、企業の中国製品の生産、研究開発センターの中国シフトが続いている。写真は8月、上海で開催されたイベント「2012日本商品直送イン中国」。

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2012年9月6日、新華網は日本の対中投資が大きく伸びていると報じた。

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先日、全国政治協商会議経済委員会の張志剛(ジャン・ジーガン)副主任は、第8回中国吉林・東北アジア貿易博覧会に出席。「(尖閣問題などの)国際経済情勢への不利な影響があるにもかかわらず、日中経済貿易関係は全般的に安定した成長を続けている」と発言した。

2011年、欧州債務危機東日本大震災の影響が懸念されるなか、日中貿易は3428億9000万ドル(約27兆5000億円)と過去最高を記録した。また日本の対中投資(実施ベース)も前年比55%増の63億3000万ドル(約5080億円)を記録した。2012年もその勢いは継続しており、上半期の対中投資は前年同期比16.7%増の40億7000万ドル(約3270億円)を記録した。

張副主任によると、金額だけではなく、中国にとって喜ぶべき変化もあるという。日本企業は中核的製品の生産の中国移転を加速させつつあり、開発研究センターを中国に移転させる動きも広がっている。(翻訳・編集/KT)

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