商業捕鯨再開否決で日本がIWC脱退を示唆したことに中国ネットは「日本はもう少しメンツを気にした方がいい」

配信日時:2018年9月15日(土) 17時50分
商業捕鯨再開否決で日本がIWC脱退を示唆、中国ネットの反応は?
画像ID  1025124
中国メディアの新浪新聞は15日、中国版ツイッター・微博アカウントの微天下を通じて、IWC総会で商業捕鯨の再開が否決されたことに日本が不満を示していると伝えた。中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
中国メディアの新浪新聞は15日、中国版ツイッター・微博アカウントの微天下を通じて、国際捕鯨委員会(IWC)で商業捕鯨の再開が否決されたことに日本が不満を示していると伝えた。

記事は、「ブラジルで開かれたIWC総会で14日、商業捕鯨の一部再開を盛り込んだ日本の提案は、オーストラリアや米国、欧州連合(EU)などの反捕鯨国を中心に反対が41票となり、賛成27票を上回って否決された。日本は、商業捕鯨とクジラの保護の共存を実現する提案だと主張していた。日本の農林水産副大臣は投票結果について遺憾の意を表明し、IWC脱退の可能性を示唆した」と伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーから「日本は恥ずかしいことをすべきではない」「日本はもう少しメンツを気にした方がいい」など、脱退を示唆したことに対して批判するコメントが多く寄せられた。

一票で、「でも北欧やカナダもクジラやアザラシをずいぶん捕っている」「クジラが絶滅の危機にあるのかどうかがポイントだと思う。絶滅危機でなければ、マグロを捕るのと変わらないと思う」などと指摘する意見もも寄せられた。

他には、「脱退はトランプ大統領から学んだな」「脱退すればしたいことをできるというのか?」「賛成が27票もあったことに驚きだ」などのコメントもあった。(翻訳・編集/山中)
レコードチャイナによる取材をご希望の方は、ウィチャット(WeChatID:renshujian197523)までご連絡ください。その際は自己紹介と要件を明記して下さい。
記事について質問する
非表示
  • コメント
  • facebook
  • twitter
コメント 5

  • コメントを書く

残り400
利用規約 を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
  • 心配性***** | (2018/09/17 20:49)

    断然脱退です。 食文化は自国の文化の基準だけでは判断できない問題です。 他国の文化を視野に入れた中で総合的に話し合える場でないのならこんな団体に入る意味などありません。 個人的には動物保護の観点から世界的に羊肉食も制限(禁止でもいいですけど)して欲しいと思っています。私食べませんから。これが通るのならクジラ肉も諦めますけど、絶対ないでしょう。 脱退しましょう。食文化の違いで第三次大戦にはならないでしょうしね。
    このコメントは非表示に設定されています。
  • 大高富***** | (2018/09/16 10:27)

    歪となっているIWCですから脱退もやむを得ないかもしれませんね。日本は礼儀正しい国で、どこかの国の様に世界機関に加盟していてもその規則を守らないといったことはなく、非加盟でも一応加盟国同様の一定の秩序と理性を持って対処するでしょう。
    このコメントは非表示に設定されています。
  • ali***** | (2018/09/15 22:42)

    安くておいしいクジラ肉食べたい。
    このコメントは非表示に設定されています。

最新ニュースはこちら

SNS話題記事