超高額の新iPhone、ダフ屋は購入迷う―中国メディア

配信日時:2018年9月15日(土) 8時50分
超高額の新iPhone、ダフ屋は購入迷う
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13日、新京報は、アップルが発表した新しいiPhoneシリーズに対する中国の消費者の反応はいま一つで、「黄牛」と呼ばれる個人仲介業者も仕入れの判断をしかねている状況だと報じた。
2018年9月13日、新京報は、アップルが発表した新しいiPhoneシリーズに対する中国の消費者の反応はいま一つで、「黄牛」と呼ばれる仲介業者も仕入れの判断をしかねている状況だと報じた。

アップルは13日、iPhoneの今秋モデルとなるiPhone XS/XS Max/XRを発表した。記事は「アップル製品利用者の声を数人に聞いたが、記録的な高い値段となったフラッグシップ期の価格にちゅうちょする様子がうかがえた」としている。

発表会の数日前にあえてiPhone Xの256GB版を購入したという男性は「新しいモデルは高すぎて買えないよ!」と語った。別の男性からは「XSとXRには購入の意義をあまり感じない。XS Maxは唯一買う価値があるかなと思うが、1万元(約16万3000円)超えとなると本当に必要か考えなければいけない」と話している。

また、「目新しさがなく、既存機との違いがない。去年iPhone 8を買ったばかり。デュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)に対応したというが何の魅力もなく、機種変更しようと思わない」「買わない。いつも音楽を聴くぐらいしかしないから、そんなに高性能なものはいらない」と全く興味を持たないアップルユーザーも見られたようだ。

一方で忠実な「アップル信者」の女性からは「1年待ったから、今回は買いたい。電子製品はやっぱり新製品を買わなきゃ」との声も聞かれたが、この女性も実際の値段を聞くといささか動揺を覚えたという。

史上最高の販売価格を更新する新モデルの購入をためらう声が聞かれる中、「黄牛」と呼ばれる個人仲介業者たちも仕入れをするか否かの判断ができない状況のようだ。北京市中関村で10年以上携帯電話の仲介業に従事している人物は「決められない。買いたいという人がいるなら仕入れることも考えていいが、自分ではとても高くて買えない。業界内では、新製品は目玉となるポイントに欠けていてパッとしないというのが一般的な認識だ」と語っている。(翻訳・編集/川尻
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