日本の民泊荒らし放題で中国人のマナー問題に再び注目=中国メディア苦言「爆買いだけでは尊敬得られない」

配信日時:2018年9月13日(木) 20時40分
日本の民泊荒らし放題で中国人のマナー問題に再び注目=中国メディア苦言
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13日、中国の女子大生3人が日本の民泊施設を利用した際に、大量のごみを散らかし、荒れ放題にしたまま退出したことが中国で物議を醸している。中国メディアの澎湃新聞は同日付の社説で、この問題を取り上げた。
2018年9月13日、中国の女子大生3人が日本の民泊施設を利用した際に、大量のごみを散らかし、荒れ放題にしたまま退出したことが中国で物議を醸している。中国メディアの澎湃新聞は同日付の社説で、「10月1日から始まる国慶節の大型連休に海外旅行を計画している人が少なくない中、このほど一部の中国人観光客の悪評に再び注目が集まっている」とし、この問題を取り上げた。

事の発端は、日本で民泊を経営する中国人によるネット上への投稿だ。それによると、この民泊に宿泊した中国の女子大生3人がチェックアウト後、至る所に使用済みのトイレットペーパーが散乱していたほか、便座の上に椅子が置かれているなど「これまで見たことのない状態になっていた」と怒りを示し、3人に賠償を求める意向を明らかにした。一方、3人は「経営者の掲載した写真は事実ではない」などと反論。中国のネット上で大反響を巻き起こした。

社説では「中国では昨年、延べ1億2900万人が海外旅行に出かけた。中国は何年も続けて世界トップの観光客の送り出し国となっている。これほど多くの人が出かけるのだから、一部に文明的ではない行動を取る人が出てしまうのも避けられないのかもしれない。日本や韓国の観光客も海外での悪い評判があった時期を経てマナーが向上した」とした一方で、「明らかにされた非文明的な行動に対しては、態度を正すべきであり、批判されるのを嫌ったりしてはならない。中国人の『爆買い』は歓迎されるかもしれないが、文明的にならない限り、本当の意味での尊敬を得ることはできない」と論じた。(翻訳・編集/柳川)
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