水死を偽装し逃亡していた横領郵便局員、15年たってついに逮捕―中国

配信日時:2018年9月12日(水) 14時40分
水死を偽装し逃亡していた横領郵便局員、15年たってついに逮捕
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重慶市で貯金を横領していた男が15年前たってついに逮捕に至った。名前を変え、釣った魚を売って生活していた。資料写真。
2018年9月9日、台湾メディア・中央通訊社によると、中国・重慶市の郵便局で貯金を横領していた男が15年前たってついに逮捕に至ったことを、中国共産党中央紀律検査委員会機関紙・中国紀検監察報が報じた。

男が横領を働いていたのは2002~03年。当時、重慶市中梁山で郵便貯金担当職員として勤務していた際、貯金額を改ざんして60万元(約1000万円)余りを着服していたが、発覚を恐れた男は驚きの一手を放った。

03年8月、男は早朝から川へ釣りに出掛け、川岸にさおを置き、靴を放って水死を偽装。家族が「夫が帰ってこない」と警察に通報した。

その後の調べで横領が明らかになったが、遺体が見つからないことから未解決として指名手配の状態が続いていた。しかし18年7月、この事件について改めて捜査が行われ、男の行方がついに明らかになった。

男は15年前から名前を変え、釣った魚を売って生活をしていた。釣りの腕前は相当なもので、地元釣り師の間ではよく知られた存在になっていた。(翻訳・編集/岡田)
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