韓国で3年ぶりにMERS患者発生―米華字メディア

配信日時:2018年9月9日(日) 11時30分
韓国で3年ぶりにMERS患者発生
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8日、米華字メディアの多維新聞は、韓国で3年ぶりにMERS(中東呼吸器症候群)患者が発生したと報じた。資料写真。
2018年9月8日、米華字メディアの多維新聞は、韓国で3年ぶりにMERS(中東呼吸器症候群)患者が発生したと報じた。

韓国紙・朝鮮日報の8日付の報道を引用して伝えたところによると、韓国疾病管理本部は、ソウル市内に住む61歳の男性が中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表した。

男性は8月16から9月6日までクウェートに出張し、7日に韓国に戻ったが、発熱やせきなどの症状があるため検査を受けたところ、感染が確認された。現在はソウル大学病院で隔離され治療を受けているという。

韓国では15年5月20日に初のMERS感染者が確認された。その後感染が拡大し、累計で186人が感染し、うち38人が死亡した。新たな感染者は約3年ぶりとなる。

MERSの潜伏期間は平均5日程度で、主な症状は発熱やせき、呼吸困難など。糖尿病や腎不全、慢性肺疾患などの持病がある人は一般の人より感染しやすいと考えられている。(翻訳・編集/柳川)
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