チャン・イーモウ監督に「監督・ばんざい!賞」、新作「影」は5分間のスタンディングオベーションで大好評―ベネチア映画祭

配信日時:2018年9月8日(土) 19時20分
チャン・イーモウ監督に「監督・ばんざい!賞」―ベネチア映画祭
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6日(現地時間)、開催中の第75回ベネチア国際映画祭で中国のチャン・イーモウ監督が、「監督・ばんざい!賞」(Glory to the Filmmaker Award)を受賞した。
2018年9月6日(現地時間)、開催中の第75回ベネチア国際映画祭で中国チャン・イーモウ(張芸謀)監督が、「監督・ばんざい!賞」(Glory to the Filmmaker Award)を受賞した。中国時報が伝えた。

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「監督・ばんざい!賞」は、革新的な作品を世に送り出す映画監督に対して贈られる功労賞。北野武監督の映画「監督・ばんざい!」(Glory to the Filmmaker!)にちなんで命名され、第1回はその北野監督が07年に受賞したほか、これまでにアッバス・キアロスタミやスパイク・リーら、12人の著名監督が受賞。今年はチャン・イーモウ監督に贈られることになり、6日に受賞セレモニーが行われた。

華人監督として初の受賞となったチャン監督は受賞後のスピーチで、「数十年も映画を作ってきたが、今になってもさらに“革新的”と世界に認められたのは、今後の大きな励みになる」とコメント。感動と喜びを伝えている。

ベネチア国際映画祭と縁の深いチャン監督は、91年に映画「紅夢」で銀獅子賞を、92年と99年にはそれぞれ、「秋菊の物語」と「あの子を探して」により金獅子賞を受賞している。また今回は、最新作の「影」(Shadow)がアウト・オブ・コンペティション部門の出品作に。6日に行われた初上映では、終了後に約5分間のスタンディングオベーションを受け、大好評を博している。(翻訳・編集/Mathilda
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