中国の映画興行収入、9年ぶりにマイナス―中国メディア

配信日時:2019年6月16日(日) 19時20分
中国の映画興行収入、9年ぶりにマイナス―中国メディア
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15日、観察者網は、界面新聞の報道を引用し、2019年1~5月の中国の映画興行収入と入場者数がいずれも前年同期比でマイナスになったと伝えた。写真は中国の映画館。
2019年6月15日、観察者網は、界面新聞の報道を引用し、2019年1~5月の中国の映画興行収入と入場者数がいずれも前年同期比でマイナスになったと伝えた。

中国の映画情報サイト「猫眼」によると、19年1~5月の映画興行収入と入場者数がいずれも前年同期比でマイナス成長となったが、これは9年ぶりのマイナスだという。

具体的には、19年1~5月の興行収入は累計249億4100万元(約3990億円)で、前年同期比6.35%減となった。来場者数は延べ6億8900万人で、前年同期と比べ1億人減少した。

都市別に見ると、一線都市(北京、上海、広州、深セン)では減少幅が小さく、前年同期比で0.65%減だったが、二線都市(地方の中核都市)では4.52%減、三線都市(二線都市以外の地方都市)は5.07%減、四線都市(経済文化で立ち遅れた地方の田舎都市)は7.55%減となった。

一方で記事は、Box Office Mojoのデータによると、19年第1四半期の米国の映画興行収入も減少しており、前年同期比12.6%減となったと紹介。これは2年連続の減少で、中国と米国の興行収入差は縮まってきており、プライスウォーターハウスクーパースは、20年には中国の映画興行収入が122憶8000万ドル(約1兆3330億円)となるが、米国は119億3000万ドル(約1兆2950億円)にとどまり、映画興行収入で中国が米国を超えると予測していることを伝えた。(翻訳・編集/山中)
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