台風に襲われた関空で台湾旅行者に放たれた一言、中台で反響巻き起こす

配信日時:2018年9月8日(土) 1時20分
台風に襲われた関空で台湾旅行者に放たれた一言、中台で反響巻き起こす
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7日、台風21号の影響で関西国際空港に取り残された中国人旅行者が中国総領事館の手でいち早く救出されたとのニュースが中国で喝采を浴びたが、その後明らかになったあるエピソードが台湾を巻き込んで大きな反響を呼んでいる。写真は関空。
2018年9月7日、台風21号の影響で関西国際空港に取り残された中国人旅行者が中国総領事館の手でいち早く救出されたとのニュースが中国で喝采を浴びたが、その後明らかになったあるエピソードが台湾を巻き込んで大きな反響を呼んでいる。

これまでの報道によると、台風の影響で関空に足止めされた中国人旅行者は約750人。大阪にある中国総領事館が手配した大型バスでどの国の旅行者よりも先に関空を離れることができたとして、中国のネット上では「中国人であることを誇りに思う」などのコメントが飛び交った。

そして、中台で新たに注目を集めたのが、現場で交わされたという台湾の旅行者との会話だ。環球網などによると、「バスに一緒に乗れませんか」と聞いて来た彼らに対し、「いいですよ。自分のことを中国人だと思うのなら、バスに乗って祖国と一緒に行くことができますよ」との答えが返されたという。

これに中国のネットユーザーは強い反応を示し、「祖国を誇りに思う」「中国人で良かった」「祖国と一緒に行こう」などと書き込む人も見られたが、台湾・上報(アップメディア)は大陸委員会副主任委員の邱垂正(チウ・チュイジョン)氏が「中国政府のバスでやっと脱出できたとの情報が確かなら、天災に乗じた旅行者いじめと同じ」と問題視したことを報道。記事はネットユーザーから「このようなやり取りはなかった」との情報が寄せられたことも伝えている。(翻訳・編集/野谷
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