北海道の大規模停電で何もできず、「キャッシュレス社会」は本当に良いのか―中国メディア

Record China    2018年9月10日(月) 17時10分

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北海道の震度7の地震で大規模停電が発生したことを受け、中国の自メディア・看日本は「キャッシュレス」が本当に良いものなのかと問い掛ける記事を掲載した。写真は札幌市の様子。

北海道の震度7の地震で大規模停電が発生したことを受け、中国の自メディア(新興メディア)・看日本は「キャッシュレス」が本当に良いものなのかと問い掛ける記事を掲載した。

記事は、地震後にネット上に投稿されたある日本のユーザーの嘆きを紹介。このユーザーは普段、アップルペイを常用しており、現金は持っていなかったという。生活物資を購入しようと訪れたスーパーで列に並んだが、店員から電子決済は使用不可と告げられた。他の場所でも同様だったといい、「どこでも何も買えない」「現金持っとくんだった。これ積んだわ」などと投稿している。

これを受け、記事は「地震や津波などが頻繁に発生する日本は、本当にキャッシュレス社会に適応できるのか」と疑問を投げ掛けた。そして、世界でもキャッシュレス化が進んだスウェーデンの中央銀行Riksbankの総裁であるStefan Ingves氏が、以前「キャッシュレス社会は戦争や天災にあらがう力がまったくない。膨大な金融システムが一瞬で崩壊する」と懸念を示したことを紹介した。

急速にキャッシュレス化が進み、かつ天災も少なくない中国でも同じことが言えそうだ。(翻訳・編集/北田

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