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「日本の反対あった」韓国人監督がアジア大会の裏話を告白

配信日時:2018年9月8日(土) 14時0分
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2018年9月6日、韓国・ニュース1によると、ジャカルタ・アジア大会でサッカー男子韓国代表を率いたキム・ハクポム監督が記者会見を行い、大会の裏話を語った。

韓国は同大会で優勝を果たし、大きな歓迎を受けて帰国したが、出発する時の雰囲気は正反対だったという。その理由は、キム監督がワイルドカードにファン・ウィジョ(ガンバ大阪)を抜てきしたことが「コネ選出」と物議を醸していたため。キム監督とファンはかつて城南FC時代に師弟関係にあった。

しかし、ファンは同大会で9ゴールを記録する大活躍を見せた。キム監督は、ファンを選出した理由について「日本での試合をいくつか見たが、コンディションが良かった」と説明した。また選出にあたって「ガンバ大阪から反対があった」とし、「ガンバ大阪に対し、今すぐに選出するのではない。許可してくれれば比較対象に含める。許可してくれなければ比較対象からも除外すると言って圧力をかけた」と明らかにした。

また「世論の反対もあったが、私は確信していた。ファンは城南時代よりレベルアップしていた。日本で苦労し、磨かれたようだ。しばらくの間は代表チームでも活躍するだろう」とも語ったという。

これに、韓国のネットユーザーからは「素晴らしい監督」「よほど自信があったんだね」「ファンなしには優勝できなかっただろう」「ファンがいなければ準々決勝で脱落。考えただけでも恐ろしい」「こういうコネサッカーはいい」「チャンスがきたらすぐにシュートするところが好き。入っても入らなくても、何もせずにボールを奪われるよりはまし」「ガンバはファンを手放したくなかっただろう…」などの声が上がっている。(翻訳・編集/堂本
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