北海道地震、春秋航空利用の中国人旅行客27人と連絡取れず―中国紙

配信日時:2018年9月7日(金) 12時20分
北海道地震、春秋航空利用の中国人旅行客27人と連絡取れず
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7日、新京報は、北海道で起きた最大震度7の地震で、27人の中国人旅行者と連絡が取れていないと伝えた。写真は地震後の札幌。
2018年9月7日、新京報は、北海道胆振東部地震で、27人の中国人旅行者と連絡が取れていないと伝えた。

6日に発生した地震で新千歳空港は閉鎖され、利用者は足止めされた。記事は、「(中国の格安航空会社である)春秋航空が公表したデータによると、6日午後6時の時点で、春秋旅行を通して北海道旅行を楽しんでいた客は169人で、このうち27人と連絡が取れていない」と紹介。現在、さまざまな方法で連絡を試みているところだとしている。

春秋航空の公式微博(ウェイボー)アカウントは、6日12時30分に北海道での対応状況について報告した。それによると、春秋旅行を利用して北海道旅行をしていた169人のうち、118人はツアーではなく個人旅行だという。

記事は「ツアー客は全員の安全が確認できたが、個人旅行客は電話で1人ずつ確認を取っている」と説明し、「6日午後6時現在、91人の個人旅行客と連絡が取れ、いずれも安全を確認できたが、一部の旅行客は国際ローミングを申し込んでいなかったり、電波の届かない場所にいたり、正確な電話番号を届けていなかったりなどの理由で連絡が取れておらず、春秋航空は電子メール、電話、メールなどの方法で連絡を取るよう努力しているところだ」と伝えた。

中国外交部の領事保護センターは、微博の公式アカウントを通して、現在のところ中国人の死傷者は報告されていないと発表している。(翻訳・編集/山中)
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